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とんでもない話が入ってきました。何と、JR東日本武蔵浦和駅の助役や駅係員が女性専用車両に乗車した男性を強制的に排除したそうです。詳しくは差別ネットワークのブログをご覧ください。

3人がかりで強制排除
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555/27879748.html

1月19日深夜、JR東・埼京線 の武蔵浦和駅 で、私・ドクター差別の「戦友」の一人であるN.K.氏が、駅員ら3人(1人は一般の男性乗客)によって、「女性専用車」という名の一般旅客車両から力ずくで強制排除されるというとんでもない事件が起きた。2チャンネルなどでは、すでに話題になっているが、「迷惑乗車をして電車を遅延させた奴が警察に連行された」などとデタラメ情報が飛び交っている(注:と言っても、私・ドクター差別は、2チャンネルはほとんど見たことはない。2チャンネル・ウォッチャーの反対派の人からの情報である)。毎度のことだが、事実は全く違う。

 強制排除後、N.K.氏は、駅員2人(助役1人を含む)に対して、「(そちらの対応次第では)訴える」と言ったそうだが、すると、助役は、「なら、こちらが、逆に、『電車を遅延させた』と訴える」と居直ったとのこと。運賃を支払い粛々と「女性専用車」という名の一般旅客車両に乗っていた善良な男性に、発車時刻を過ぎているのに、わざわざ「声掛け」をして、暴行を用いて強制排除したのは駅員らである。それで、電車が遅延したのなら、「非」は100%駅員らにある。それを善良な利用者のせいにするのだから、開いた口が塞がらない。

 しかも、駆けつけてきた警察官の対応もまずかった。何でも、N.K.氏は、「わざわざ乗るから、こういうことになる」などと言われたそうである。わざわざ乗ったら、強制排除される? それでは、「任意」でも何でもないではないか! 「わざわざ乗ろう」が、「たまたま乗ろう」が、「乗れるものは乗れる」、当たり前である。

そう言えば、助役は、「任意ですけど、降りてください」、「女性が不快に思っているから、降りてください」などと言っていたそうである。「任意」なのに、降りないといけない? 意味不明である。ネット上では、一部賛成派が、「女性が不快に思えば、男性の権利はなくなる」などとトンチンカンなことを言っていたが、同じ理屈である。賛成派は、どこにでもいる。

 また、警察官は、N.K.氏が訴える意思を示した際、「目撃者がいない」、「証拠がない」から(裁判は)無理、などと言ったそうである。被害者から告訴の意思が示されたら、それに応じて、事件を調査し判断するのが警察の役目ではないか! 事件の調査もしないうちに、「無理」などと言うのは、「(面倒だからか)事件にしたくない」という意図がアリアリ、怠慢極まりない。これでは、被害者は救われない。

 と言うことで、埒が明かない、「私ら」は、早速、抗議行動を開始した。21日は、渋谷で街宣を予定していたが、いざという時、JR東の本社に近いということで、新宿南口に集まることにした。場合によっては、事件現場の武蔵浦和に行くことも視野に入れていたが、仲間と話し合い、まず、最寄(南口)の駅詰め所で、JR東の見解を質すことにした(注:当日午前中に、国交省に電話で事件を報告、JR東本社には、電話とメールで抗議した)。そこ(南口)には、幹部が常駐していない、ということで、女性係員が東口の駅詰め所に連絡、助役が駆けつけてきた。女性係員といい、駆けつけた助役といい、その応対は極めて適切であった(注:当初、その助役は、怪訝そうで、発言もテンプレ的であったが、「私ら」の抗議を聞き、真摯に謝罪した)。

 駅員によって、(対応・応対に)こうもバラツキがあるのは問題である。JR東は、社員教育を徹底すべきである。「女性専用車」について言えば、全社員に「任意であること」を周知し、不適切な対応をしないように徹底しなければならない。「任意ですが、降りてください」などというトンチンカンなことを言わない、まして、「力ずくで降車させる」などという犯罪行為をしない、当然のことである。

 さて、JR東は、会社としてどういう対応をするのか? まずは、駅員のしでかしたことに対する「謝罪」だろう。その上で、社員教育を徹底する、というのがスジである。これができないようでは、公共交通機関の一翼を担う会社として失格である(注:他の鉄道会社は、「女性専用車」などという事実と異なる名称・表示は改めていないものの、最近の駅員らの対応からして、社員への「任意であること」の周知、不適切な対応をしないための指示は行っている模様である。ただし、JR西は、JR東と同様、問題があるようである)。

 なお、「私ら」の新宿南口の駅詰め所での抗議は、以下の通りである。

●YouTube

埼京線「女性専用車」 3人がかりで強制排除


●ニコニコ動画(視聴には登録が必要)

埼京線「女性専用車」 3人がかりで強制排除 その1





埼京線「女性専用車」 3人がかりで強制排除 その2


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コメント
この記事へのコメント
今回よりさらに悪質な強制排除
6年以上前の京王線での事件のようです。【詳しくは、反・男性差別blog ANNEX [女性専用車問題館]の2004.11あたりを御覧下さい。】

そんなわけで、女性専用車両(ガラガラ)の中でウォークマンでも聞きながら、ゆっくり時間を過ごすつもりだったのですが(車内で「女性専用車反対!」だのと派手に騒いでしまっては、「これだから女性専用車が必要なんだ。」という口実にされますから)、そんな甘い読みをあざ笑うかのように、たちまち、3~4人の駅員に囲まれ、無理矢理ホームに引き出され、もみくちゃにされました(ズボンのベルトが切れてしまいました)。彼らの理屈は無茶苦茶で、駅員室にひきずりこまれ、話の堂々巡り。(いずれにせよ、強制排除が現場の勇み足ではなく、鉄道会社の意思であることを駅責任者の態度によって確認しました。(「文句は会社の上部に言ってくれ」と言われました。))。
そして、一度は、釈放(?)されましたが、もう一度女性専用車両に、「堂々と駅員に自分が男性であることを明言して」乗車を敢行。しかし、またもや阻止されました。 (2回目の模様は録音する旨宣言し、実際録音しました。) で、今度連れてかれた先は交番。ただの末端警官のくせに「自分が正義だ」とでも思い上がっていそうな警官にこれまた的はずれな説教をされてしまったのです。いわく「一部の時間帯だけではないか」、「痴漢の被害がどれだけ増えているのか分かっているのか?」などなど。
2011/01/23(Sun) 20:22 | URL | 反排除専用 | 【編集
反排除専用さん
いつもコメントありがとうございます。最近では昔のように何もわかっていない駅員はかなり減ったと思います。西鉄もそうでした、初めはかなり威圧的な態度を取るが、数回数十回乗っていくうちに態度が下手になる。何故か、それは任意だと初めは知らず後から調べて彼らは知るからです。

強制出来ないのであれば、途中駅まで助役が乗り込んだり執拗に女性専用車両から降りるようにお願いしてくる。ちなみに執拗にお願いしてくるのであれば強要ですのでこれはまた問題です。
2月は西鉄での任意確認乗車も予定しています。あれから1年、どう変わったのか自分の目で確かめたいと思います。
2011/01/27(Thu) 23:52 | URL | WindowsNT | 【編集
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