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官僚たちの夏
http://www.tbs.co.jp/kanryou09/

あんまりテレビやドラマの話を好まない私ですが、久々に見入ってしまうドラマがありました。昨夜、放送が終わったばかりです。「官僚たちの夏」というドラマですが、もう「官僚たちの秋」でもいいのではないかと思える季節柄です。


ドラマの内容は簡単にいうと、通産省の中で国内産業派といわれる国内産業を保護して外国の製品から国内を守ろうという考え方の一派と、国際通商派といわれる日本の産業を門戸開放して優れた外国の技術や製品を国内に入れようとする考え方の一派が対立し、通産官僚のトップである事務次官になっていくまでの話です。原作では、国内産業派は民族派・保守的な扱われ方でしたが、主役である風越通産次官は自衛隊には違憲という立場を取っていたとwikiに記載してあったのでびっくりしました。

原作である小説を名駅で購入したのですが、内容が結構薄いwもう一冊買った、HTMLの本の方が分厚い件についてw

このドラマで印象に残ったのは、結局 二度も米国の手土産や要求として踏み躙られた繊維産業と牧の裏切りですね。特に牧、初めは国内産業保護法案の下準備の為にパリへ勉強しに行ったり帰国後は、国内産業保護法案成立に力を注ぎましたが、風越企業局長が特許庁長官として一時左遷された時に今まで敵だった国際通商派である片山らに寝返ったことですね。

最終的に牧は風越の後を継いで事務次官になりますが、人事も自分勝手な人事にして仲間だと思っていた片山に事務次官を譲るときに「貴方や須藤さんの様に米国に国を売ったりはしません。」といったあの言葉は忘れられません。
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